書籍

「紙派」が電子書籍に乗り換えて感じたメリットとデメリット

  • 電子書籍が気になるけど、ぶっちゃけ使い勝手はどうなの?
  • 紙の本に愛着があるから、乗り換えるメリットが知りたい
  • 逆に紙媒体のほうが優れてることってあるの?

この記事では、上記のような疑問にお答えします。

著者について

読書歴10年以上です。

電子書籍が普及してないときから読書をしていたせいで、紙派であることに異様なこだわりを持っていた経験あり。

あるきっかけで電子書籍に乗り換えて、あまりの快適さに驚き、現在は従順な電子書籍ヘビーユーザーです。

電子書籍が便利すぎる、5つのメリットを紹介

紙の本から電子書籍に乗り換えてみて、実感したメリットは次の通りです。

  • 読書が快適
  • 場所を取らない
  • 価格が安い
  • ハイライト周りの機能が充実している
  • 読みたい本が、その場で買える

読書が快適

電子書籍というと、紙の本と比べて「読みにくそう」とか、「目に悪そう」といったイメージがあると思います。

僕もそう思っていましたが、乗り換えたときに感じたのは、「意外と快適だな」ということ。

特に以下の点が、優秀に思います。

  • 文字の大きさが調整可能
  • しおりが不要
  • 部屋を暗くして読める
  • スマホで読めるから、気軽に取り出せる

しおりが不要というのは、自動で前回の続きのページから読めるということです。

紙の本では、しおりを挟んだりどかしたりするのがけっこう手間だったので、地味に助かってます。

スマホで読む場合、普通にスマホでゲームやるのと同じなので、紙で読むよりは目に負担がかかります。

これは、専用端末を使うことで解決可能です。

僕は、隙間時間にはスマホ、まとまった時間があるときは端末と使い分けてます。

場所を取らない

収納で悩むことがなくなります。

以前の僕は、本棚から溢れた本を次のように保管していました。

  • 床に平積み
  • ダンボールに詰めて放置
  • 押し入れに放置

今は月に10冊ほど読んでいますが、家に本棚すらありません。

電子書籍に乗り換えてから、家を広く使えるようになりました。

処分の手間もない

保管場所に困らないので、そもそも処分する必要がないです。

容量がいっぱいになったら、ワンタッチで削除するだけ。

もしこれが紙の本だと、以下のような対処が必要です。

  • 廃棄に出す
  • 古本屋に売る
  • ネットオークションで販売
  • 誰かに譲る

圧倒的にめんどくさいです。

この前、昔に買ったダンボール一箱分の本を売却しましたが、若干腰が痛くなりました。しかも、たいしたお金にもならないというダブルパンチつき。

捨てるときのことを考えなくていいのは、精神的に楽ですね。

ハイライト周りの機能が充実している

ハイライト(マーカー)もメモも、画面をタッチするだけの簡単操作で行えます。

しかも、それらを抽出して一覧表示することも可能。

あとで本の内容を思い出したくなったら、ハイライトの一覧を見ればいいだけです。

この機能、めちゃくちゃ便利です。

時短もできるし、備忘にもなるし、読書記録だって簡単に作れてしまう。

電子書籍を利用するなら、ぜひハイライトを使いこなしてほしいです。

本の内容も検索できる

初めてこの機能に触れたとき、震えました。便利すぎるだろうと。

紙の本だと、ペラペラとページをめくって記憶を頼りに探し当てなければならなかったものが、検索すれば一瞬で終わります。

僕は忘れっぽいので、かなりお世話になっています。

本の価格が安い

紙の本と比べると、電子書籍のほうが安い場合が多いです。

たとえば、こちらの本。
>>ヤバい経済学
>>ドラゴンボール超 1

電子書籍版のほうが、安いです。

それに、電子書籍は紙媒体と違い、セール時の割引率も半端じゃないです。


(画像はkindleのもの)

同じ本なら、価格の安い電子書籍を読んだ方がお得です。

読みたい本が、その場で買える

  • そういえばあの新刊、今日が発売日だよな
  • 欲しい本があるけど、本屋に行く時間がなかなかない
  • どうしても今すぐ読みたい本がある

こんなとき、ネットでポチれば1秒後に読めるようになってます。

データなので、品切れもありません。

ネット環境さえあれば一歩も動くことなく手元に届くので、外に出るのが億劫な人間にはありがたいです。

電子書籍のデメリット

正直なところをいうと、使い勝手もいいし、金銭的にもお得なので、今のところあまり不満は感じません。

強いてあげるとするなら、以下が電子書籍のデメリットといえるでしょう。

ページをめくる喜びがない

電子書籍は、画面をタッチもしくはスワイプすると、次のページに進みます。

なので、味気ないと思われる方もいるかもしれません。

紙の質感が好きで、ページを繰る風情を味わいたい人には、電子書籍は不向きです。

鑑賞には向かない

実態がないので、インテリア的な使い方はできません。

お気に入りの本が並んでいるのを見るのが楽しいという人は、電子書籍では満足できないでしょう。

同じ理由で、人に見せる用途にも使えません。

たとえば友人を自宅に招き、本棚に並んだコレクションを見せることで、精神的な優位性を確保するという使い方はできません。

無意味なこだわりは捨てよう

以上が、電子書籍に乗り換えて感じたメリットとデメリットでした。

個人的には、メリットが大きすぎて、デメリットがかすんで見えない感じです。

僕の場合、紙の本への愛着が強すぎてなかなか移行できなかったのですが、もっと早く乗り換えておけばよかったと思うことは多いです。

明確な理由のないこだわりは、捨ててみることをおすすめします。

電子書籍は、kindleがおすすめ

kindleは、電子書籍市場のトップシェア。

使い勝手がよく、コスパが高いです。

おすすめのポイントは、次の点です。

  • 書籍のジャンルが幅広い
  • kinlde unlimitedが優秀

簡単に紹介します。

書籍のジャンルが幅広い

  • 漫画
  • 小説
  • ビジネス
  • 趣味
  • 雑誌
  • アダルト

わりと、なんでも揃ってます。

品揃えがいいサービスを選ぶべき理由

電子書籍サービスはいろいろありますが、各社のサービスを共有して使うことはできません。

たとえば、kindleで買った本を、楽天koboで読むことはできません。逆も同じです。

使い始めたら乗り換えるのが面倒になるので、あとで後悔しないよう、最初から品揃えのいいサービスを選ぶのが無難です。

kinlde unlimitedが優秀

月額980円で、12万冊以上の本が読み放題の定額サービスです。

以下のような本が、すべて読み放題になります。

正直、このサービスを使うだけで読書量が跳ね上がります。

読書をしつつ、節約したい方におすすめです。

無料で電子書籍を始める方法

kindle unlimitedには、無料のお試し期間があります。

お金をかけずに始められるので、うまく活用しましょう。

電子書籍の普及率は、実はめちゃくちゃ低い

以下は、文化庁の統計結果をグラフ化したものです。


参照:平成30年度「国語に関する世論調査」の結果の概要

電子書籍は便利ですが、まだまだ利用者は少ないです。

年収の高い人は読書量が多いというデータもありますので、電子書籍で読書週間を作ると、周りの人たちと差をつけられますよ。

まずは試してみよう

実際に紙派が電子を使ってみて感じたことを書いてみました。

結論をいうと、使って損はなしです。

長らく紙の本にこだわった身としては、変なこだわりは捨てて、もっと早く乗り換えればよかったかなと思います。

電子書籍は、以下のような人に特におすすめです。

こんな方におすすめ

  • 収納を少なくしたい人
  • 生活に利便性を求める人
  • 電子機器に抵抗がない人
  • メモやハイライトを引きながら、本を読みたい人
  • 少しでも節約したい人

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