生活

一日一食生活で得られる5つのメリット【夜のみの食事でも問題なし】

  • 一日一食生活がいいって聞くけど、具体的にどういうメリットがあるんだろう?
  • 食べるときは、好きなだけ食べてもいいのかな? 制限はあるの?
  • ダイエットにも効果があるとうれしいけど、実際のところはどうなの?

本記事では、このような疑問にお答えします。

僕は3ヶ月前から、一日一食の生活を続けています。

最初は不安で、つらかったらすぐやめようと思いながら始めました。でも、気づいたらあっという間に3ヶ月経っていました。

実際にやってみると、一日一食の生活はまったく苦しいものではないということがわかります。

我慢とか根性とか、そういったものとは無縁です。むしろ、この生活は僕にとっていいことだらけでした。

どのようないいことがあったのか、具体的に説明していきます。

一日一食を始めたきっかけ

食事を減らすと逆に体にいい、という内容の記事をネットで見かけたのがきっかけです。

現役の医師が書いた記事で、「8時間食事術」と呼ばれるものについて書かれた記事でした。

8時間食事術とは簡単にいうと、1日のうちの8時間に食事を集中させ、残りの16時間は胃を空っぽにする食事方法のことです。

この食事方法を用いることで、人体の隠れた機能、オートファジーを引き出すことができるというのです。

ポイント

オートファジーとは、不要な細胞を新しく作り替える機能のこと。16時間もの間、栄養が途絶えた状態にしておくことで、はじめて活性化する機能です。

これだけ聞くと少し怪しいのですが、提唱されている医師の先生も、自身の舌がんをこの食事術で克服したというから驚きです。

そんなすごい機能が自分の体にも備わっているのであれば、ぜひ試してみたいですよね。

というわけで、実践してみることにしました。

一日一食生活で得られる5つのメリット

オートファジーの効果なのかはわかりませんが、一日一食生活を始めてみて、いろいろと生活にプラスとなる変化がありました。

眠くならない

お昼を食べると午後の仕事中にけっこう眠くなっていたのですが、一日一食にしてからそういったことがなくなりました。

メモ

眠気は血糖値の上昇と関連しているようです。何も食べなけれ血糖値は上がらず、血糖値が上がらなければ眠くなりにくいということですね。

さらに、眠気がなくなったためか以前よりも集中力が増した気がします。

現在は事務系の仕事をしているのですが、単調な仕事であるほどそのことを強く実感できます。

時間を有効活用できる

食事には、意外と時間がかかります。

  • 作る時間
  • 買う時間
  • 選ぶ時間
  • 待つ時間
  • 食べる時間

などなどです。

食事の回数を減らせば、必然的にこれらの時間を好きに使えるようになります。

例)
①:朝食を抜けば、そのぶん遅くまで寝ていられる
②:昼食を抜けば、お昼休みに読書ができる

僕は昔、お昼休みに毎日ラーメン屋に通っていました。

職場の近くにあるラーメン屋はすべて制覇したものです。

ラーメンを食べるのも決して悪くはない時間の使い方ですが、いまはその時間を読書に充てています。

長期的に見てどちらが自分にとってプラスになるかを考えると、やはり自己成長に繋がる時間の使い方をしたほうが有意義だと感じます。

食費が圧倒的に安くなった

お昼にかけていた外食費(1日1000円ぐらい)が不要になったことで、食費がかなり安くなりました。

最近のラーメンは平気で1000円超えてきますからね。恐ろしい時代です。

ということで、月の平均出勤日数をだいたい20日とすると、月ベースで約2万円ほど浮いている計算になります。

年間にすると24万円です。これは、なかなかの金額ではないでしょうか。

個人的に、お金を貯める極意はランニンコストを減らすことだと思っています。

不要なものにお金を払い続けるのは損でしかありません。

その意味でも、昼食を取らなくても問題なく生活できることに気づけたのはかなり有益なことでした。

※ただし、昼食のかわりに後述するナッツを食べているので、その分の費用はかかっています。

ダイエット効果あり

脂肪が減って、お腹が明らかにスリムになりました。

僕はもともと痩せ気味な体型なのですが、お腹にだけは脂肪がついていて、すこし膨らんでいました。

その膨らみが、一日一食生活を始めてから2週間ぐらいで引っ込みました。

どのぐらい引っ込んだかというと、簡単に指でつまめるぐらいから、頑張ればつまめるぐらいになりました。

食事をしない時間を多く取ることで、体内の脂肪が燃焼したということですね。

食べなければ痩せるという、最も基本的な事実が証明されました。

ちなみに僕は夕食のみの生活をしているのですが、夕食では毎回好きなものを好きなだけ食べています。

それでもちゃんと痩せますので、この部分が気になられている方がいましたら、ご安心ください。

ご飯がおいしく感じる

味覚が鋭くなります。食べ物の味を鮮明に感じられるようになるんですね。

そのため、いままでと同じものを食べてるはずなのに、なぜかいつもよりも美味しく感じるという経験を何度もすることになります。

たとえるなら、味の素を振りかける前のチャーハンと、振りかけた後のチャーハンといった感じです。

この感覚は、ぜひ一度味わってもらいたいです。

空腹感は特に気にならない

一日に一食しか食べないとなると、ものすごくお腹が減るのだろうと予想していましたが、実際にやってみると意外とそうでもありません。

というのも、空腹感というのは血糖値が変化することによって引き起こされるもののようです。またでましたね、血糖値。

つまり、なにも食べなければ血糖値にも変化がないので、空腹感を覚えることもないということです。

さらに、もし仮にお腹がすいて困ったときには、食べてもいいものというのがあります。

  • ナッツ
  • ヨーグルト

僕はお昼休みに、いつも塩分不使用の素焼きナッツを食べています。

ナッツは栄養価が半端なく高い食べ物なので、サプリ感覚に近いですね。

一日あたりにかかるお金は、だいたい76円ぐらい。お得感、だいぶあります。

そしてナッツはよく噛んで食べると、空腹感が嘘のようになくなります。

栄養もあるし空腹も満たせる、小さいのに万能な食べ物なんです。

一日一食のデメリット

筋肉が落ちたかもしれません。

僕はお風呂に入る前に、1分間の筋トレを毎日しています。

一日一食生活を始めてから、この筋トレのときに筋力の低下を感じるようになりました。

  • 腕立てを毎日5回ほどしていたが、3回ほどしかできなくなった。
  • スクワットを10回は余裕でこなせていたが、少しきつく感じるようになった。

上記は、食生活を変えたことと関係があるかどうかはわかりません。

時期的な符号もあり、「なんとなくそんな気がする」といった程度です。

ただ仮に関係があったとしても、得られるメリットを考えればたいした問題ではないとも思っています。

一日一食生活は、いいことずくめです

まとめ

  • 一日一食生活には、メリットがたくさんある
  • 食べるときは、好きなだけ食べていい
  • ダイエットにも効果がある

結論をいうと、一日一食生活はかなりおすすめできます。

始めてしまえばたいして苦にもならないことがわかるので、継続するのも簡単です。
もし気になっているなら、一週間だけでも試してみる価値はありますよ。

というわけで、一日一食生活はメリットだらけという話でした。この生活に慣れると、一日三食にはもう戻れる気がしないです。

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