節約

【決定版】コスパ最強の節約術!一人暮らし男が1000万貯金するまでにやったこと

  • 一人暮らしでカツカツだけど、少しずつでも貯金したい
  • 将来の不安に備えて、なるべくお金を貯めておきたい
  • 無駄遣いをなくして、もっと有意義なことにお金を使いたい

お金を貯めたいというのは誰もが思うことですよね。

しかし節約は闇雲に行おうとしてもうまくいきません。いざ始めてみても、継続できずに挫折してしまう人がたくさんいるのが現状です。

僕は一人暮らしをしつつ、約5年でゼロから1000万の貯金を作ることができました。

手取りが20万を下回ることも多いぐらいなので、とりわけ収入が高いわけでもありません。

ではなぜここまで貯められたのか。

特別なことをしていたわけではなく、誰にでもできることを淡々と続けていただけです。

そこでこの記事では、僕が1000万円貯めるまでにやってきた節約術を紹介します。

自分の考えをすべて言語化するつもりで書いたので、かなりの長文になってます。しかしその分、実践的に役立つ情報も多いはずです。

この記事を読めば、あなたの口座残高も今まで見たことないぐらいの数字に増やせますよ。

※参考までに、現在の生活費内訳を載せておきます。

品目 出費
家賃 12,750
光熱費 7,000円
通信費(スマホ+Wi-Fi) 5,000
食費 10,000円
日用品・必需品購入費 3,000
雑費 5,000円
趣味・娯楽費 5,000
47,750円

家賃は極限まで下げる

家計に占める割合が最も高い支出といえば、家賃ですよね。

しかし負担が大きいにもかかわらず、「仕方のない出費だから」と思考停止で払い続けている人も多いのではないでしょうか。

率直にいえば、節約を目指すなら家賃を減らす意識を常に頭に入れておくべきです。なぜなら生活にかかるコストの中で、もっとも効率よく節約できるのが家賃だからです。

例えば家賃を1万円カットすると、それ以降の家賃もずっと1万円少なくなりますよね。これは毎月1万円の節約をしているのと同じ状態です。

積み重なれば、年間で12万円の節約。ちょっとした海外旅行に行けてしまう金額になります。

もしこれが何年も続いたらどうなるでしょうか。とんでもなく大きい金額になりそうだということは分かりますよね。

一度のコストカットが永続的な節約効果を生む。これが固定費を削ることのメリットです。

そんな固定費の中でも、家賃は一度にまとまった金額を削減できるため、特に大きな節約を期待できます。

節約の経験があると分かると思いますが、月に1万円を浮かせるのはなかなか大変です。しかし家賃を見直せば、月に2万、3万のカットも現実的な数字です。大きな出費だからこそ、削る余地もまた大きいということですね。

  • 一度の見直しでまとまった金額をカットできる
  • 永続的に出費を抑えられる

節約の基本は、高額の出費をコスパのいいものに置き換えていくこと。

つまり家計でもっとも負担の大きい家賃を削減することが、もっとも手軽かつ効率的な節約方法なんです。

ただし家賃を減らすことにはデメリットもあります。

条件の悪さは一週間で慣れる

言うまでもないことですが、家賃を下げると部屋のクオリティが下がります。具体的にいうとボロくなります。

でも安心してください。住環境の悪さは一週間で慣れます。

僕は安さを求めて月5万円の賃貸物件から月1万2750円の宿舎に引っ越しました。

この安さですから、当然のようにボロいです。

  • お湯が浴室しか出ない
  • 浴室のお湯も自動で出ない(湯沸かし装置のつまみを回す必要がある)
  • 洗濯機を普通に置くと排水できない(ローテーブルの上に乗せて使っている)
  • 風が吹くだけで窓がガタガタ音をたてる
  • 開かない窓がある
  • 隙間風がびゅんびゅん通る

などなど。

入居した当時はかなりの衝撃を受けました。でも今では普通に生活できています。窓がガタつく音もまったく気にならなくなりました。

住めば都という言葉もあるように、人間の適応力は想像以上に高いです。

特に社会人であれば、どうせ家なんて帰って寝るためだけの場所。高いお金を費やすのは合理的ではありません。

多少の環境の悪さは一週間で慣れます。

見栄を張って高い部屋に住むよりも、月々の出費を減らしてお金を貯めたほうが、長い目で見た場合に得られるものが大きいですよ。

ただしこれまでの経験から、部屋を選ぶときは壁の薄さにだけは気をつけてください。

隣室の話し声は窓のガタつきなんかと違ってかなりのストレスになります。耳栓でなんとかできるものではありません。

  • 鉄筋コンクリート造りのマンションを選ぶ
  • 内見の際に壁を叩いてみて、中が空洞っぽい音がしないか確認する

最低限このような対策を取ることをおすすめします。

格安SIMに乗り換える

月々のスマホ料金が高すぎると思ったことはありませんか?

格安SIMに乗り換えれば、通信料は驚くほど安くなります。

格安SIMとは、大手キャリアでない会社の通信サービスのこと。自前の設備や店舗を持たず人件費を最小限に抑えられるため、低価格でサービスを提供できるのが特徴です。

例えば僕がいま使っているDMMモバイルの料金プランがこちらです。

出典:DMM mobile(現在は新規契約できません)

僕は3Gの通話プランを契約しているので、料金は税込みで月額約1600円。月5000円の大手キャリアから乗り換えたので、月約3400円もの節約になりました。大手キャリアの料金に慣れていると、信じられないほど安く感じるのではないでしょうか。

ここまで安いと、すごいデメリットがあるんじゃないかと不安になりますよね。

僕が使っていて気になったデメリットは次の2点です。

  • 大手キャリアに比べて通信速度が遅い
  • キャリアメールが使えなくなる

個人的にはどちらもたいした問題ではありませんでした。

速度が遅いといっても回線自体は安定しているので、ネット閲覧ができなくなるといったことはありません。動画も通常画質でストレスなく視聴できます。

メールもフリーのものを使えば不自由はないでしょう。それで困ったことはありません。

他によく聞くデメリットとして、LINEのID検索ができないというのがあります。格安SIMでは年齢認証ができないためです。人によっては生活の支障となる可能性があるかと思いますので、ご注意ください。

僕は格安SIMに切り替えてから5年以上経ちますが、後悔したことは一度もありません。

強いていえば新横浜駅(横浜線)の端っこのほうで電波が掴めなかったときに軽く舌打ちしたことがあるぐらいです。

  • SMS利用可
  • NMP可
  • ネットも安定

契約前に不安視していたことは、すべて杞憂に終わりました。

乗り換えてみるとわかりますが、大手キャリアに高いお金を払うのが馬鹿らしくなりますよ。

民間の保険に入らない

生命保険、がん保険、個人年金保険。民間保険には色々ありますよね。

僕はこれらの保険には入っていません。すべて不要だと思っています。

なぜなら大体のことは、既存の制度を使って解決できるからです。

医療費は高額療養費制度で抑えられる

例えば入院などにより医療費が高額になってしまったときには、高額療養費制度が使えます。

これは公的医療保険の保障内容のひとつで、自己負担額の上限を超えた支払いが免除されるというものです。

所得によって上限額は変わりますが、月収40万でも上限額は9万円程度に収まります。

思ったよりも安くないですか?

このぐらいで済むなら、起こるかどうかもわからない未来のために高額の保険料を払い続けるよりも、その分で貯蓄なり運用なりして自分で備えたほうが万倍いいですよね。

老後資金作りにはNISAやiDeCoを活用すべき

保険会社に払うお金があるなら、個人で資産運用するべきです。NISAやiDeCoといった税金優遇制度を使いましょう。

これらは投資で得た収益にかかる税金が免除される、お得な制度です。もちろん僕も使ってます。

仮に保険会社に頼ったところで、結局やってることは運用です。それなら自分でやったほうが、保険会社の取り分を払わなくていいので無駄がありません。

とはいえ、投資というと何やら難しそうなイメージがありますよね。自分で資産運用をするのはハードルが高いと感じる方もいるのではないでしょうか。

しかし実際はそれほど難しいものではありません。もちろん専門的にやるなら話は別ですが、そこそこの成果を目指すだけなら意外と簡単だったりします。

初心者がリスクを抑えて運用するための手法はある程度確立されています。最初の設定が終わったら、あとは放置するだけでいいんです。

簡単にできて、税金も回避できる。こんなお得な方法があるのだから、民間の個人年金保険に入るのはやめましょう。

コストに見合うだけのリターンは見込めない

市場には数多くの保険が出回っています。しかしそのほとんどが契約する価値のない粗悪な商品です。

なぜ保険会社はあんなにも潤っているのだと思いますか?

それは加入者が支払った保険料の多くが保障には使われず、保険会社の懐に入るからです。

この懐に入る保険料を付加保険料といいますが、この本では付加保険料は5割に達することもあると書かれています。

将来に備えて必死で切り詰めたお金の半分が、保険会社の広告宣伝費や社員の給料に変わっているかもしれないんです。まったく酷い話ですよね。

また別の本にも、保険に詳しい人ほど保険には入らないものだと書かれています。あまりにも無駄が多すぎて、損でしかないことが誰よりも理解できているからです。

つまり保険とは、保険会社が無知な大衆から金を巻き上げるためのシステムでしかありません。

その証拠に、外交員は高額療養費制度やNISAといった制度があることを教えてはくれませんよね。客のメリットを優先しているなら、真っ先に出てくるべき情報であるにもかかわらず、です。

保険は人生で2番目に高い買い物といわれています。つまりマイホームの次にお金がかかる商品です。

そんな高額なものを「なんとなく」とか「みんながそうしてるから」という軽い理由で契約してしまう人が大勢います。

しかし実際は、何十年も高い保険料を支払ってまで備えなければならないリスクなんてほとんどありません。

テレビで、ネットで、電車の広告で、保険会社はあらゆる場所で人の不安を煽ってきます。

もし「このままでいいのか」と心配になったときは、仮に保険に入ったとして自分にどんな得があるかを、冷静に考えるようにしましょう。

サブスク商品を見直す

サブスクリプションという言葉を最近よく耳にしますよね。

期間ごとの使用権を販売するビジネスモデルのことで、例えば次のような商品を指します。

  • 動画サイトの有料会員
  • 月払いの映画見放題、音楽聞き放題サービス
  • 月額制アプリ
  • 有料メルマガ
  • 有料オンラインサロンの会員

大抵の人が、このようなサービスをかけ持ちして使っているのではないでしょうか。

しかしこういった定期購入の商品には危険な側面があります。多くの場合が自動決済のため、お金を払っているという意識が薄くなってしまうのです。

例えば現金で1000円支払うのには抵抗があっても、自動で1000円引き落とされるのには無頓着なことってありませんか?

身銭を切る痛みを感じないと、人は出費に対してルーズになってしまいます。

そして出費の感覚の緩さは、次のような弊害を生みます。

  • 必要でないものに対しても課金を続けてしまう
  • そもそも購入していることを忘れて、利用料だけを払い続けてしまう

いずれにせよ、無駄にお金を払い続けてしまう可能性が高いということです。

過去に僕はとある動画サイトの有料サービスを解約し忘れていたことがあります。気づいたときには、約1年に渡って使ってもいないサービスの利用料が引き落とされていました。

サブスク商品を複数購入している場合は、自分が何を購入しているかをすべて把握できるようにしてください。

不要なもの、利用頻度の低いもの、解約を忘れていたもの。整理するだけで、無駄遣いをなくせるかもしれません。

食費は自炊で抑える

単に食費を削るだけなら、スーパーの激安弁当や袋ラーメンをヘビロテすれば簡単です。

しかし自分の体を作るのは毎日の食事であり、不摂生は健康状態に直接の悪影響を及ぼします。

きちんと栄養を取ることと、コスパのいい食生活を送ることはどちらも同じぐらい重要なこと。両立させることを考えると、やはり食事は自炊がベストです。

ただし何も考えずに本能のおもむくまま自炊をすると、結構なお金がかかってしまいます。

なのでコスパよく自炊するために、次のことに気をつけてください。

  • 食料はスーパーで購入する
  • コンビニを使わない
  • 贅沢品を買わない
  • あらかじめ買うものを決めておく

食費の節約は突き詰めればきりがありません。このぐらいなら無理せず自然体で行えます。

ただどれだけコスパがよかろうと、ぶっちゃけ自炊って手間がかかって面倒ですよね。料理が好きならいいですが、そうでない場合は…。

だから、なるべく面倒に感じないように工夫することも大事です。

時間も労力もなるべく抑えて、楽して自炊していきましょう。

100均を活用する

100均は現代のパラダイス。何でも揃っていて、それなりに質もいい。これを使わない手はありません。

特に日用品を買うときは、まず100均で手に入れられないかを考えましょう。

  • キッチン周り
  • 掃除道具
  • 生活雑貨類
  • 収納関係

このあたりはだいたい100均で解決します。

同じような商品をamazonで買おうとすると余裕で1000円を超えていたりするので、検索してみるとお得感を肌で感じられますよ。

消耗品は安ければ安いほど気兼ねなく使えるので、精神衛生的にも非常におすすめです。

ちなみに僕は仕事用のネクタイも100均で買いましたが、まったく問題なく使えています。

娯楽にはコスパを追求する

娯楽には徹底的にコスパを求めてください。

なぜなら人間は快楽を求める生き物であり、娯楽方面にお金を費やそうと思ったらいくらでもつぎ込んでしまえるからです。

パチンコやソシャゲーがいい例でしょう。大金を投入し、脳汁を飛び散らせるかわりに散財の限りを尽くす人たちは世間に溢れています。

こうした使い方がダメというわけではありません。しかしお金を貯めるという目的とは相反します。

とはいえ、娯楽は人生の満足度を左右する重要なもの。むやみやたらに予算を削るのも考えものですよね。

なので目指すのは「低コスト高クオリティ」。

これを徹底して追求していきましょう。

amazonプライムを使い倒す

今の時代、お金をかけずに余暇を楽しむ方法はいくらでもあります。

そのなかでも最もコスパに優れているのがamazonプライムです。

amazonプライムとは、amazonの有料会員のこと。定額の料金を支払うことで様々なサービスを受けることができます。

正直、amazonプライムのコスパの良さは異常なレベルです。他の追随を許しません。

例えば次のことは、有料会員になると使えるサービスの一部分です。

  • amazonプライムビデオで、対象となる映画やアニメなどが見放題
  • amazonミュージックで、対象となる音楽が聞き放題
  • amazonプライムリーディングで、対象となる本が読み放題

見て分かる通り、引きこもりにはうれしいサービスが揃っています。

休日に映画を見て、寝る前に布団の中で音楽を聴いて、通勤中にkindleで本を読む。

正直これだけで、人生から暇な時間がなくなりました。

料金は年額4900円。月額に直すと約408円。この内容を考えると、最強クラスのコスパだと思いませんか?

僕はこいつを使い倒すようになってから、貯蓄スピードが加速度的に上昇しました。

無料のお試し期間もあるので、使ったことがないのであれば、ぜひ体験してみることをオススメします。

お金のかからない趣味を持つ

あなたは休日をどのように過ごしていますか?

友人を集めてホームパーティーでしょうか。あるいはグルメ旅行かもしれません。

絵に描いたような充実した休日です。しかしこのような過ごし方をしていては、絶対にお金は貯まりません。

消費を前提にした過ごし方は、負のスパイラルにハマってしまうからです。

  1. お金を使って楽しむ
  2. お金がなくなったから稼ぐ
  3. 稼いだお金を使って楽しむ
  4. お金がなくなったから稼ぐ

このような状態では、貯金なんてできるはずがないですよね。延々と消費を繰り返すだけで人生が終わってしまいます。

しかしお金がかからない趣味を持っていた場合はどうでしょうか。

極論ですが、

  • 空想が好き
  • 寝るのが好き

このような人がいたとすれば、好きなことをするのにまったくコストがかかりません。コストがかからなければ、その分は蓄財に回せます。

つまり楽しく過ごしながら、貯金がバシバシ貯まっていく最強の状態を作れるのです。

もしお金をかけずに楽しめることがまだないなら、これから探していきましょう。必ず生活に好循環が生まれるはずです。

とはいえ、自分にあった趣味ってそんなに簡単には見つからないですよね。

そこでなるべく出費の少ない趣味を、いくつかピックアップしてみました。

  • 動画鑑賞:amazonプライムビデオのようなVODサービスを使えば、どれだけ見ても費用がかさみません。
  • 創作活動:漫画や小説、イラスト、作曲など。素人でも作品を簡単にアップできる環境が整っているのもいい点です。
  • 囲碁・将棋・麻雀:いわゆる考える系のゲーム。無限に時間を潰せます。ただし勝てないとイライラすることもあります。
  • 学習系:英語や資格取得の勉強など。スキルアップにもつながり一石二鳥です。
  • 音楽:楽器があればあとは腕を磨くだけ。個人的にオススメなのがピアノです。電子ピアノならかなり安いものからありますよ。

基本的にはこのような、まったくお金がかからないor初期投資だけで済むようなものがおすすめです。

お金がかからない趣味を持つだけで、貯金に対するハードルは劇的に下がりますよ。

ポイントで実利を得る

ポイントを有効に活用すれば、想像以上にお金が浮きます。

ただし使うポイントは何でもいいわけではありません。

①使いやすい
②貯めやすい
③手間がかからない


これらの条件は必須です。

ポイントは使うためにあるわけですから、実際に得ができるものでなければ価値はありません。

上記の条件を満たすのが楽天ポイントです。

  • 倍率アップや各種キャンペーンが豊富で貯めやすい
  • 対応している店やサービスが多く使いやすい
  • 普通に生活しているだけで貯まっていき、手間がかからない

日常的に使うポイントとして必要な要素が揃っています。

実際に僕は楽天ポイントを使って、そこそこの実利を得ることができています。

あまりお金を使わない生活をしていますが、年間2万ポイント以上は安定して貯まっています。

これだけ実利のあるポイントは他にはないんじゃないでしょうか。

楽天ポイントは、一度貯まる仕組みを作れれば、あとは普通に生活しているだけで貯まっていきます。

ポイントを貯める仕組みの作り方については、別記事にまとめています。

酒とタバコをやめる

 

お金がかかって健康にも悪い。百害あって一利なしともいわれるのが、酒とタバコです。

しかし一概に「すべての人が今すぐやめるべき」とまでは思いません。節度を持って趣味として楽しんでいるなら、無理にやめることはないと思ってます。

なんだかんだいっても結局のところ人生は楽しんだもの勝ち。多少のお金や健康を犠牲にしても、楽しければ充分に釣り合いは取れるのではないでしょうか。

でも実際は、楽しむためにやっているという人は少ない印象です。

僕はいままで喫煙者や酒飲みの人に、「お酒(タバコ)っておいしいんですか?」という質問を何度もしてきました。

不思議なことに多くの人は「別においしいわけじゃない」と答えます。

それでもやめられない理由は、「口寂しいから」「飲まないとやってられない」「癖になってる」など、ネガティブな内容であることが多かったです。

酒やタバコが自分を豊かにする手段だというなら続けるのもいいでしょう。しかし単なる惰性なのであれば、そろそろ習慣を変えるべきです。

以前に知人が「これまでにポルシェが買えるぐらい飲み代に使った」と豪語していました。

酒もタバコも、どちらも高いですよね。タバコはどんどん値上がりしてますし、居酒屋の物価の高さは人生の七不思議のひとつです。

だからこそ、やめれば絶対にお金は貯まります。

僕がそれほど苦もなく1000万の貯蓄を作れたのも、酒とタバコに興味がなかったのが大きな要因のひとつだったと感じています。

一生浪費し続けるか、習慣を変えて貯蓄を作るか。

僕は後者をおすすめします。

飲み会はすべて断る

社会人になると何かとつきものなのが飲み会です。

しかしほとんどの飲み会は時間とお金の無駄でしかありません。

僕はここ数年、一度も出席してないです。すべて断ってきました。

参加費用に見合ったものを得られないし、単純に面白くないというのが主な理由です。

  • 仕事の愚痴
  • 同僚の悪口
  • 聞きたくもない仕事論

こういう話題、飲み会では定番ですよね。

こんなくだらないことのために、2時間も拘束されたあげく高いお金を支払わされるのは馬鹿らしいと思いませんか?

これならさっさと家に帰って、amazonで気になるものをポチったほうがよほど有意義です。

「飲み会は参加すべき」というのはもはや古い考えです。

それよりも「積極的に断るもの」という意識を持ち、堂々と胸を張って拒否していきましょう。

とはいっても、どうしても断りにくいという心優しい方もいるかもしれませんね。

そんな方は思い返してみてください。

「この飲み会に参加して本当によかった」と思えたことが今までにあったでしょうか。

もしないなら、今後も同じですよ。

罪悪感を持つ必要はありません。嫌なことはきちんと断りましょう。それだけでお金を時間が手に入ります。

積み重なれば、自分にとっても大きなプラスになるはずです。

ちなみに僕が職場の飲み会を自由自在に断ることができている理由は、上司に次のことを伝えてあるからです。

  • アルコールを飲めないこと
  • 飲み会の雰囲気が好きではないこと
  • 人が大勢いる空間が苦手なこと

はい。根暗の主張です。

しかし正直に気持ちを伝えておくのが、もっとも自分の望む結果に持っていきやすいと思っています。

もう少しオブラートに包みたい場合は、「アルコールを飲むとアレルギーが出る」というような設定を作ります。このあたりは職場の雰囲気などに合わせて使い分けています。

僕のような内向型の人間だと、飲み会を断ることにすら後ろめたさを感じてしまいがちです。

なので「参加できないのも無理はない」と思われるような理由をあらかじめ作っておくことをおすすめします。

新商品を買わない

新商品が発売されると、店の前に行列ができることってありますよね。

例えばiPhone。

新機種が出た日には、アップルストアが大行列になります。

しかしこの行動、節約的にはNGです。

新しく世に出たばかりの商品は、既存の商品に比べて価格が割高に設定されているからです。つまりコスパが悪いのです。

スマホ、パソコン、カメラ、ヘッドホン、オーディオ機器…。

最新型が出たとき、我先にと買いに走った経験は誰にでもあると思います。

しかし思い返してみてください。

当時のあなたにとって、それは絶対に必要なものでしたか?

最新のものでなければならない理由はあったでしょうか。

多くの場合、答えは「いいえ」になると思います。

実用面だけを見れば、安価な型落ち製品でもまったく問題なかったはずです。

そもそも買い替える必要すらなかったかもしれません。

見栄を張りたい。自慢したい。所有欲を満たしたい。新商品を手に取る心理には、このような欲求が少なからず含まれています。

でもそんなもの、人を幸福にはしてくれません。

周りの人たちやマスコミの扇動に流されるのはやめましょう。それはお金を使っているのではなく、使わされているだけです。

新しいものを買うときは、「本当に必要なものなのか?」と自分に問いかけるようにしてください。

ギャンブルに手を出さない

競馬、競艇、宝くじ、パチンコなどなど。

世の中は意外とたくさんのギャンブルで溢れています。

しかし夢のない話ですが、ギャンブルでお金を増やすことはできません。

一時的に儲けが出ることはあるでしょう。

しかし長期で続けた場合は確実に損をするようになっています。

なぜならすべてのギャンブルには、還元率というものが設定されているからです。

上の図は総務省が出している統計データです。宝くじの還元率は45.7%とありますよね。

これは「1万円分の宝くじを買うと、4570円のリターンが期待できますよ」という意味になります。

つまり宝くじを買った瞬間、払ったお金が半分以下になることは数字で示されているのです。

酷い話のように聞こえますが、これは宝くじに限った話ではありません。

ギャンブルは必ず胴元が儲かるようにできています。でなければギャンブルの運営自体ができません。

だからどんなギャンブルでも、胴元の取り分を確保できるように還元率はマイナスに設定されています。

のめり込み、夢を見るほどお金を失っていくのは確実なのです。

これ以上分の悪い賭けを続けるのは今すぐやめましょう。

あなたが資金を投じて得をするのは、胴元だけであることを忘れないでください。

ちなみに余談ですが、カジノのブラックジャックだけは還元率100%を超えることがあります。

詳しく知りたい場合はこちらの本を読んでみてください。

上級節約テクニック7選

ここまでは誰にでもできる主要な節約方法を紹介してきましたが、この先は節約ガチ勢のテクニックになります。

少しやりすぎかもしれないと思われる内容も含まれています。

「切り詰めればこんなこともできるよ」程度に読んでみてください。

もし生活に取り入れられれば、お金もぐんと貯まりやすくなりますよ。

エアコンを使わない

夏や冬になると、いかに電気代を抑えるかで頭を悩ませることが増えますよね。

特にエアコンを省電力で使う方法なんかは盛んに論じられています。

温度はどのぐらいがいいとか、他の家電と併用するのがいいとか、つけっぱなしが実は一番いいとか。考えや手法は様々です。

しかし結局のところ人によって環境は違うため、「自分にはどの方法が合ってるの?」と考えたときに最善を判断するのは難しかったりします。

そこでオススメしたいのが、エアコンを使わないことです。

あまりチャレンジする人はいないかもしれませんが、実は夏も冬もエアコンなしで過ごすことは可能なんです。

実際に僕はここ4年ほどエアコンを使ったことがありません。というより家にエアコンがありません。

それでもきちんと対策することで、寒さや暑さを我慢することなくそこそこ快適に過ごすことができています。

暖房・冷房器具を使わなければ、どんな小手先のテクニックを使うよりも明快に電気代を節約することができます。

「どうやって省エネしようか」とあれこれ頭を悩ませることもなくなりますよ。

ミネラルウォーターを買わない

あなたはコンビニや自販機でミネラルウォーターを買っていませんか?

健康維持のためにも、水分補給は大切です。

そんな生活に欠かせないものだからこそ、どこでもワンコインで手に入るミネラルウォーターは便利ですよね。

しかし軽い気持ちでミネラルウォーターを買ってしまうのは浪費行為です。

毎日ペットボトルを買うと、意外と馬鹿にならない出費になります。

1本100円だとしても、1ヶ月で3000円、1年で3万6000円です。

「必要経費だから仕方ないのでは」と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。

ここは削れる部分です。

僕はミネラルウォーターやその他の飲料水を買ったことはほとんどありません。

そのかわりに水筒を持ち歩いています。中身は水道水です。

これなら水筒の購入費以外にお金はかかりません。コストをほぼゼロに抑えることができます。

節約で重要なのは、ランニングコストを減らすこと。

水筒に水道水を入れて持ち歩くなんて余りにもドケチすぎると思われるかもしれませんが、コスパ的にはこれが最善なんです。

ちりも積もれば山となる。

コンビニや自販機でコツコツと小さな浪費を積み上げていくのはもうやめましょう。

とはいえ「水道水を飲むのは抵抗がある」という方もいるかもしれませんね。

そんな方に知っておいてもらいたいことがあります。

水道水を飲める国が、世界にどのぐらいあると思いますか?

実は15カ国しかありません。

想像よりもだいぶ少なかったのではないでしょうか。

日本に住んでいると当たり前だと思ってしまいますが、飲用に適した水準まで水を浄化して各家庭に行き渡らせるのは、実はかなり難しいことなんです。

僕たちは安心して水道水を飲むことができる数少ない国に住んでいます。

この恵まれた環境を生活に役立たせないのはもったいないと思いませんか。

ミネラルウォーターをやめて水筒にする。これだけでも充分な節約になります。

しかし僕はそこからさらに踏み込んで、飲料に水道水を用いることをおすすめします。

手間もかからないので楽ですよ。忙しい朝でも5秒あれば用意できます。

世界でも少数の者のみに当たられた特権を、フルに活用していきましょう。

水筒を選ぶなら、500ml以上で軽量のものがおすすめです。

もしミネラルウォーターにこだわるなら少しでも費用を安くするためにまとめ買いしましょう。どうせ買うものなら安く買わないと損ですよ。

髪はセルフカットする

髪を切るのって、意外とお金がかかりますよね。

月に1度の散髪でも、年間を通せばそれなりの金額になります。

そこで選択肢にあがるのが、散髪代をゼロにできる唯一の方法。セルフカットです。

とはいえ、セルフカットって難しいイメージがありますよね。失敗すれば、自分の髪型が犠牲になるかもしれない諸刃の剣です。

そういった技術的な問題のせいで、興味はあるけど一歩を踏み出せないという方もいるのではないでしょうか。

そんな人にもオススメなのがセルフカット用のバリカンです。

バリカンといっても、坊主にするためのものではありませんよ。いまの時代、いい感じのロングヘアに調整できるバリカンもあるのです。

バリカンのいいところは、なんといっても失敗しづらいところ。写真つきでカット手順が解説された冊子や各種アタッチメントのおかげで、マニュアル通りに操作すればそれなりの出来になるように設計されています。

つまりセルフカット最大の懸念事項である「失敗して致命傷を負う」リスクを回避できるんです。

僕はいままでに何度か、ハサミを使ったセルフカットに挑戦しています。

しかしその度にあまりの出来映えの悪さに絶望し、速攻で挫折するというのを繰り返してきました。YouTubeを参考にして切っていましたが、やはり動画のイケメンのようにうまくはいかないものです。

「やっぱりセルフカットは素人が軽い気持ちで手を出しちゃいけないんだ」

そんな気持ちが僕のなかにずっとありました。

しかしバリカンを使ってみて、いままでセルフカットに抱いていたイメージが一変しました。もともとコロナで美容室に行きづらくなったのをきっかけに購入しただけのバリカンでしたが、これがなかなか調子がよかったんです。

技術はいらない。ただ手順通りに進めればいい。

この「圧倒的な失敗しづらい感」は、僕のような心に傷のあるセルフカット初心者にも安心して髪を切らせてくれました。

セルフカットはすべて自己責任の恐ろしい世界です。しかしバリカンを使うことで、失敗のリスクはかなり薄まります。

人生から散髪代がなくなるメリットを考えてみてください。挑戦する価値は充分にあると思いませんか?

重要なので繰り返しますが、セルフカットは失敗しづらさが最優先です。くれぐれも洒落っ気を出してハサミを使うのはやめてください。確実に失敗します。

選ぶなら、アタッチメント付きのバリカン一択です。

コンタクトをやめて眼鏡にする

眼鏡からコンタクトにする人はたくさんいても、逆は少ないのではないでしょうか。

しかし身も蓋もないことをいってしまえば、コンタクトは消耗品です。

定期的に買い換えなければならないし、洗浄液も必要です。コンスタントに費用がかかることは避けられません。

これに対して、眼鏡は買い切りです。購入後に費用がかかることはありません。安心して使い続けられます。

節約を志すなら、普通に生活しているだけで発生する出費はできる限り潰しておきたいもの。

つまりランニングコストがかからない眼鏡のほうが、コンタクトよりも節約向きといえるのです。

着脱が容易なことも眼鏡の利点ですね。

僕はよく目が疲れるため、休憩中などは眼鏡を外して目を休めています。

職場用と自宅用の2つを用意しておくと、忘れることもないので便利ですよ。

手数料を払わない

絶対に手数料は払わない。そんな強い気持ちが、無駄な出費をなくしてくれます。

多くの人が手数料と聞いて最初に思い浮かべるもの。それはATMではないでしょうか。

預金を下ろすときに手数料を取られた経験は誰にでもありますよね。

そのときの悔しい気持ちを思いだしてください。負け犬感が半端じゃなかったはずです。

手数料を払ってもいいことは何もありません。ただ単に会社が儲かるだけ。あとに何も残らない無駄遣いの究極形。それが手数料です。

そんな誰もが払いたくない手数料ですが、場合によっては払わずに済む方法があったりします。

例えばこの前、僕は三菱UFJ銀行から楽天銀行に預金の大半を移動させました。

本来であれば他の銀行への振り込みには高い手数料がかかります。しかし僕はこの件でまったく手数料を払っていません。

他行宛ての振り込み手数料が無料の銀行を仲介させることで、手数料の支払いを回避できるのです。

今回使ったのはソニー銀行です。

ソニー銀行は三菱UFJ銀行とATMの利用提携を行っています。なので三菱UFJ銀行のATMを使って、預金をそのままソニー銀行に移すことができます。あとはソニー銀行の他行宛て手数料無料枠を使って楽天銀行に移せば完了です。

このように間にひとつ銀行を仲介させるだけで、本来かかってしまう手数料を無料にできるケースがあったりします。

ネットの解約違約金や投資の売買手数料など、世の中には様々な手数料があります。

もし疑問を感じたら、

  • なんとか払わないで済む方法はないか
  • できるだけ安くする方法はないか

これらを模索してみましょう。意外と抜け道があったりしますよ。

図書館を利用する

お金をかけたくないけど読みたい本がある。そんなときに役立つのが図書館です。

日頃から図書館を利用している人はどれだけいるでしょうか。おそらくもう何年も使ってないという人が大半だと思います。

しかしそれはもったいないことです。

例えば図書館に行くだけで、買うと千円以上する本をいくらでも無料で読むことができます。冷静に考えたら、これって異常なことだと思いませんか?

本をよく買う人であればあるほど、図書館を使うと大きく節約できますよ。

また、図書館は作業スペースとしても優秀です。

カフェと違ってBGMもかかっておらず、話をしている人もいません。静かで集中できる環境です。アイスコーヒー1杯で8時間粘る後ろめたさを感じることもありません。

せっかく便利な施設があるのだから、うまく活用していきましょう。

ちなみにchoromeのプラグインにこんなものがあります。
>>その本、図書館にあります。

地元の図書館を登録しておくと、amazonの商品ページを見たときに在庫があるかどうかを自動で表示してくれます。図書館を使うなら入れておいて損はないですよ。

1日1食で生活する

「1日3食の食事は本当に必要なのか?」

「食品業界が潤うように何者かが仕掛けた壮大な捏造なのではないか?」

このような陰謀論が渦巻くほど、1日3食の必要性というのは盛んに議論されているテーマです。

専門知識のある医師の間でさえ意見が分かれるぐらい難しい問題で、絶対的に正しい答えというのは誰にも分かりません。

しかし「1日3食が正義」という世間一般的な価値観には、少なくとも疑問を差し挟む余地はありそうです。

ということで僕はいま、1日1食で生活しています。

食べるのは夜のみで、それ以外は飲み物だけです。

貧乏すぎて食べ物がないわけではなく、いろいろとメリットがあるからやってます(医学的根拠もあります)。

節約の観点から見ても、1日1食に減らせば単純に食費が浮きます。それも大幅に浮きます。

万人に対しておすすめできるものではありませんが、節約効果は抜群です。

お金を使うのがもったいないと思えれば勝ち

節約というと辛く苦しいイメージがありますよね。

食費を切り詰め、娯楽を削り、我慢の先に実を結ぶもの。そういうストイックなイメージが強いと思います。

でも実際にやってみるとまったく違います。僕は1000万貯めるまでに苦しいと思ったことは一度もありません。

大事なのは、意思の強さよりもお金に対する認識です。

例えば無駄遣いをしそうになったとき、その誘惑を我慢すると、あとでもっと大きな得ができると知っていたらどうでしょうか。

その場限りの楽しみのためにお金を使うのは、もったいないと感じるはずですよね。

目先の快楽を我慢すると、将来もっと大きな得ができる。

「夢をかなえるゾウ」にも同じことが書かれていましたが、これは真理です。

このことを実感できれば、我慢なんてしなくても自然と財布のひもは固くなります。

では具体的にどうすれば実感を持てるのか。

詳しくは別記事で解説しています。浪費癖のある方には特におすすめです。

最優先事項はランニングコストを減らすこと

節約にあたって僕が意識しているのが、ランニングコストを減らすことです。

ランニングコスト、つまり維持費のことですね。家賃やスマホ料金などが典型です。

固定費と同じようなものですが、僕は固定でないコストも含めた、生活を維持するために必要な費用という意味で使ってます。

例えばミネラルウォーターでなく水道水を飲んでいるのも、生活の維持にかかる費用を減らすためです。

家賃の部分でも少し触れましたが、そうまでして僕がランニングコストを減らしたいのは、節約効果が半永久的に続くというチート級のメリットがあるからです。

一度のコストカットが大金を生み出す

例えば僕は、固定費の削減するために月5万円(家賃補助を除いて実負担2万5000円)の賃貸物件から月1万2750円の宿舎に引っ越しました。

差額は月に1万2250円。つまりこれだけで年間14万7000円の節約になっています。

さらにスマホの回線を格安SIMに乗り換えることで年に4万800円ほど削減できました。これを加えると年間節約額は18万7800円になります。

ここに飲料水や散髪代やコンタクト代をカットした分が加われば、さらに大きな金額に膨れ上がっていきます。

まるで配当金が入ってくるように、お金が目の前に積み上がっていく状況を作ることができるのです。

ランニングコストがかからない生活を習慣にしてしまえば、その時点で節約はほぼ成功したも同然です。

あとは普通に過ごしているだけで勝手にお金が貯まっていきます。

収入を増やすことは難しいですが、支出をカットすることは割と簡単です。

なのでまずは自分の生活の中に目を向けてみてください。必ずどこかに削れる部分があるはずです。

節約は継続が命

ここまでいろいろ書いてきましたが、節約は継続するのが大前提です。

1ヶ月だけ頑張って食費を浮かせても、次の月に元通りになってしまったのでは意味がありません。

1ヶ月ではなく1年続けたらどうなるのか。どのぐらいの金額が手元に残るのか。長期の目線を持って臨みましょう。

仮に浮かせた金額が少なくとも、継続さえできればいつか明らかな違いとなって自分に返ってきます。

とはいえ、そんなに簡単に続けられるなら誰も苦労はしませんよね。

だから大事なのは、継続できるように工夫をすることです。

僕は自分の中に「面倒なことはしない」というルールを作ってます。

例えば次のようなことは、僕の中では「面倒なこと」なのでやらないようにしています。

  • 電気をこまめに消す
  • 寝る前に家電の電源を落とす
  • セールの情報を集める

これらの行動は、個人的に費用対効果が悪すぎると思っています。

特に安売りセールを求めてジプシーのように店舗間を移動する生活は、絶対にやりたくありません。

生活の中に面倒なことが増えるとだんだん嫌になってきて、節約自体を挫折してしまう可能性があります。それでは本末転倒です。

人間、基本的に面倒なことは続きません。

なので無理のない範囲で、できることから実行していくことが大切です。

嫌になってしまう前に、自分の中に「面倒なことはしなくていい」というルールを作りましょう。

まとめ

収入を増やすだけではお金は貯まりません。

生活水準があがって終わりです。もともと浪費していた人が急に貯蓄できるようにはなりません。なぜなら人間の欲望には際限がないからです。

あれも欲しい、これも欲しい。いくらお金があっても、尽きることのない欲望を満たすことはできません。

つまり貯金ができるかどうかは、収入の高い低いで決まるわけではないということです。

この記事を見ているということは、多少なりとも節約したいという気持ちがあるはずです。

それなら、やる気になった今から始めましょう。

この記事に書いた内容は、僕がお金を貯めるためにやってきたことの中でも特に効果を実感できたことです。

各々で生活スタイルは異なるため、取り入れやすいものから実践してみてください。

少しずつでも構いません。いくつかを試してみるだけでも、確実にお金は貯まっていきますよ。

-節約

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