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【超節約】一人暮らしの家賃を極限までおさえる7つの方法|目指すは月額1万円台

「家賃は高すぎる!」
「できれば払いたくない!」
「生活を維持するためだけに大金が失われていくのは耐えられない!」

家賃にたいして上記のような感想をもっているのは、おそらく私だけではないはずです。

家賃さえ安ければ、もっとお金を貯められるのに……。

そんな風になげき悲しんだ記憶は一度や二度ではありません。

そんな私ですが、現在は月に1万円ちょっとの部屋に住んでいます。

家賃を下げる方法をひたすら考えて、ようやく納得のいく金額に落ち着くことができたのです。

この記事では、家賃を極限まで抑えることのできる方法をまとめています。

極限というからには、できれば月に1万円台を目指したいところ。

住居に大金を払う生活からは抜けだして、どんどんお金を貯めていきましょう。

地域の最安を探す

家賃を格安にする手っ取り早い手段は、いま住んでいる地域でもっとも賃料の安い部屋に引っ越すことです。

東京でもないかぎり、探せば月に1万円台の部屋は簡単に見つかることでしょう。

しかしそれだけでは、部屋のクオリティが一気に悪化する可能性はいなめません。

なので、賃料が安くてそこそこキレイな部屋がみつかるまで、地道に探し続けることが重要です。

具体的な手順としては、掲載数の多いsuumoなどのサイトで賃料の安い順に並びかえて、よさげな物件がないかをひとつずつ確認していきます。

一度ざっと見たら、あとは新着物件だけを確認するようにすれば手間を減らすことができますよ。

私が賃貸サイトをみるときは、家賃2万5千円以下の物件に目を通すようにしています。

勤務先からの家賃補助しだいでは、もうすこし選択肢を広げてもいいかもしれません。

条件のいい物件は、すぐに成約してしまうためなかなか見つかりません。

だから時間をかけて、コツコツと探す覚悟をもちましょう。

家賃が安い地域に引っ越す

県をまたいで引っ越しができるのであれば、選択肢は格段に広がります。

地域によって、家賃相場には大きな違いがあるからです。

たとえば東京なら多摩地区方面、神奈川なら相模原あたりの家賃はあきらかに安いです。

相場の安い地域で部屋を探せば、そのぶん掘り出し物の物件にあたる可能性も高まります。

さらに場所を選ばなければ、月に1万円未満で部屋を借りることも可能です。

以下の物件をご覧ください。

こんなのもあります。

どうでしょうか。

尋常ではない安さだと思いませんか?

古い家というわけでもありません。築20年ほどの、めちゃくちゃキレイな物件です。

大分県の杵築(きつき)市と国東(くにさき)市には、こんな部屋がごろごろしています。

おそらく日本でいちばん家賃の安い地域だと思います。

参考:suumo 杵築市、国東市の賃貸住宅[賃貸マンション・アパート]情報 検索結果

ここまで家賃が安いのには、もちろん理由があります。

しかし私たちにはそんな事情は関係ありません。

安く借りられるのであれば、そうするだけです。

本気で節約に取り組んでいるのであれば、いつかお世話になるかもしれません。

私たちの理想郷は九州にあることは、覚えておいてください。

※ただし杵築市は財政破綻の可能性があるようです。引っ越しは自己責任でおねがいします。

社宅に入る

社宅や社員寮のようなものが使える場合は、迷わず入るべきです。

普通では考えられないほど破格の賃料で住めることが多く、利用しない手はありません。

賃料が安いと建物がボロい可能性はおおいにありますが、住めば都というように、住んでしまえばすぐに慣れます。

実際に私はいまボロ社宅に住んでいますが、以下のような劣悪な環境にも3日で慣れました。

風が吹くだけで窓がガタつく

隙間風が当たり前のようにある

畳はデフォルトですり切れている

洗濯機は置き場所を工夫しないと排水できない

エアコンがない(設置はできるけどしてない)

いまではすべて、まったく気になりません。

それよりも家賃が月に1万2750円という部分のほうがおいしく感じます。

部屋のボロさと引き換えに毎月お金が手に入るなら、あなたはどちらを選びますか?

私なら迷わずお金をとります。

ビレッジハウスに入る

物件情報サイトでよさげな物件を探していると、たまに目につくのがビレッジハウスです。

ビレッジハウスとは

全国的に展開している団地。賃料がやたらと安いのが特徴。

たとえばこれを見てください。

上記はバストイレ別で間取り2DKのリノベーション済み物件です。

これが家賃1万円台ですから、異常なほどの安さですね。

さらにビレッジハウスは、入居にかかる諸費用も無料です。

普通の不動産会社を通して部屋を借りようとすると、ライフサポート費だのクリーニング費だのと、ぼったくりの手数料を取られることがよくあります。

さらに2年ごとに家賃1ヶ月分の契約更新料がかかることも忘れてはなりません。

しかしビレッジハウスに入居する場合は、これらの手数料はいっさいかかりません。

単純に家賃だけというシンプルな料金です。

誰でも入居できるぶん治安の悪さや騒音の心配はあるものの、それを差し引いても魅力的すぎる物件ではないでしょうか。

>>ビレッジハウス公式HPはこちら

中古戸建てを買う

住居にかかる出費を減らす手段のひとつとして、家を買ってしまうというのも有力な選択です。

持ち家があれば、私たちの頭をいつも悩ませる家賃を支払う必要がなくなるからです。

ただし、よくある新築何千万という家のことではありません。

あくまでも住居費用を安くするための家なので、数百万で購入できる中古戸建てが現実的です。

持ち家の購入後にかかる費用は、固定資産税と修繕費ぐらいのもの。

修繕費が必要になるのは10年に一度ぐらいだし、

固定資産税は不動産の評価額によって決められるため、2~3百万ほどの家であればおそらく年間3万円ほどにおさまるでしょう。

難点をあげるとすれば、不動産を購入するには知識が必須ということです。

はずれを引かないように、きちんと勉強してから購入に踏み切りたいところですね。

空き家を買う

上記に関連する方法として、空き家を購入するという手もあります。

空き家といえども固定資産税はしっかりかかるため、はやく手放したいと考える持ち主も多く、安く購入できる可能性が高いからです。

ただし空き家を購入しても、おそらくそのまま住むことは難しいでしょう。

長らく人が住んでいなかった家は劣化スピードもはやく、リフォームが必要になります。

つまり空き家を購入する場合は、リフォームにかかる費用もセットで考えなければなりません。

もし自分でDIYできるなら、リフォーム費用は無料になります。

腕に自信のある方にとっては、もっとも安く家を手に入れられる方法かもしれません。

スモールハウスを買う

家を買うことを考えるなら、いわゆるスモールハウスを検討してもいいかもしれません。

スモールハウスとは

最低限の住環境だけをととのえた、小屋のような小さな家のこと。
タイニーハウスと呼ばれることもある。

スモールハウスには、いろいろと種類があります。

  • プレハブハウス・ユニットハウス
  • コンテナハウス
  • トレーラーハウス

これらのスモールハウスに共通する特徴は、価格が異常なほどに安いということです。

プレハブハウス・ユニットハウス

プレハブというと仮設住宅をイメージする人が多いかもしれませんが、実はすこし違います。

プレハブとは

あらかじめ製造された家のパーツを現地で組み立ててつくる工法のこと。
ユニットハウスも組み立て方がすこし違うだけで、意味するところはだいたい同じ。

つまりは仮設住宅を建てるのに適した工法というだけで、すべてがそうであるわけではないということです。

テスラのCEOであるイーロン・マスクがプレハブハウスに引っ越したというのが話題になりましたが、

このように住居用のプレハブハウスもちゃんとあるのです。

>>Forbes Japan:イーロン・マスク、現在の家は「550万円のプレハブ住宅」

イーロン・マスクの住んでいるプレハブハウスは550万円とのことですが、もっと安いものもあります。

たとえばこういった家は、200万~300万程度の予算があれば手にいれることができます。

>>ビーハウス:JL型ワンルームユニットハウス

一人暮らしなら充分な環境ではないでしょうか。

コンテナハウス

コンテナハウスとは、貨物運搬用のコンテナを使って建てられた家のこと。

頑丈で強度があることが特徴です。

価格はプレハブハウスより高めで、住居用のコンテナハウスであればすくなくとも300万円以上はかかるようです。

トレーラーハウス

トレーラーハウスとは、文字どおりトレーラーを家に改造したものです。

法律上は車両というあつかいになるため、固定資産税がかからないのが特徴です。

しかし大型車を購入するようなものなので、価格はプレハブハウスやユニットハウスよりは高額になる傾向があるようです。

ライフスタイルの多様化にともない、このような小さくて低コストな家が注目され始めています。

手軽かつ安価に住まいを確保するなら、いずれも一考の余地はある選択肢となるのではないでしょうか。

最後に

できるかぎり家賃を減らそうとすると、やはり取るべき行動の難易度は高くなります。

ですが、いずれかでも実現できさえすれば、無駄な出費を大きく減らすことが可能です。

すぐに実行するのは難しくても、低コストで生きるための知識として持っておくと、いつか役に立つかもしれませんよ。

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